※質感矯正 勉強会風景
塗布して終わりのトリートメントとは違い、最終行程の熱量とアイロン、コテ圧のコントロール、テンションで、毛髪修復と水分量の差異が生じてしまう「質感矯正ミネコラ」…
毛髪を治しながら、ヘアデザインする。
単純な行程でありながら、高度な技術力を要します。
それには やはり、練習しかありません。
上手くなればなるほど、その奥深さが実感されるでしょう。
【Before】
【After】
※質感矯正 施術者 : 小林 鮎実
もちろんヘアデザイン性が高い事も重要ですが、これからの時代 髪を修復し 美しい艶髪を提供できる美容室が、絶対必要になっていくでしょう。
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